前回の『ハグ最強説』かーらーのぉー

『イメージでハグ』パターンについての続き。

イメージの中で親とハグしようとするとちょいちょい

①その想像するのもそもそも嫌

②親がこちらを向いてくれない

③親が話を聞いてくれない

などの事態が起きることがあります。

これはですね。

まだまだ親に対して

「許せない」

「怒っている」

などのネガティブな感情が残っているということになります。

ですので上に書いたような反応が起きた方はまず

親への怒りの感情と言葉を

イメージの中で親へぶつけて下さい!

思いっきり。

どんな言葉でもどんな行動でもいいのですよ。

イメージなので何を言ってもやってもいいのです。

フルボッコにしてもいい。

コロしてもいいです。

ここで大事なのは

イメージは無限だということ

制限は外してくだしぇ。

でも安心してくだしぇ。

殺したいほど憎い親でも

すべてを出し尽くしたらあなたの中の愛がひょっこりはんしますゆえ。

【パンドラの箱】

と同じでごあす。

どんな人生でも

どんな自分でも

最後にゃ愛と希望の光がひょっこりはん。

そして感情を出し尽くしたらまた

イメージの中で親とハグしてみて下さい。

でも無理する必要もなし。

ハグする気にまだなれないなら、無理する必要もなく。

そのうちハグする気になるときが来るし

ハグじゃなくても

『頭をなでる』

とか

『握手』

とか

『こぶしを突き合わせる』

とかでもいいのです。

・癒やされたいと思ってる人

・人間関係に悩んでる人

・変わりたいと思ってる人

だまされたと思って、ほんとやってみてほしいっす。

無料だし。

いつでもできるし。

癒やされること

あなたの中の愛を見つけること

は、実はこんな簡単なことなのだ!!

『真実はいつだってシンプル』

なのですぞ。

おほほ。

ほなほな。

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