門司港の天然レトロが素敵な件。
本日、ちょろっと門司港に行く用事があり、商店街を散策してきました。
作られたレトロゾーンから離れたところにある門司港の商店街が天然レトロで素敵すぎました。
たくさん面白い看板のお店があって、思わず激写。
以下、気になったお店の一部を紹介します!!
その1
『レディース ぴーたぁーぱん』
て。
ひらがなだけならまだしも
【ぴーたーぱん】
じゃなく
【ぴーたぁーぱん】
て!
気になりすぎる…。
その2
『平民食堂』
て。
【平民】
て!
ここでウィキペディア。
平民(へいみん)とは、官位や爵位を持たない普通(一般)の人民、市民のこと。貴族と対比されることが多い
【大衆食堂】
とかじゃなく
【平民食堂】
…。
気になりすぎる…。
その3
『イイダ』
こちら店名はふつうなんですけど、看板のおねえさんに注目。
5枚中4枚を独占してるおねえさんの絵というか写真というかが、ちょっとホラー気味。
軽く楳図かずお作品的。
気になりすぎる…。
あと、写真は撮りそこねたのですが、
『ニューラッキー』
という喫茶店が。
昔からときどき見かける
【ニュー】
シリーズ。
『オールドラッキー』
とかって、あるのか?
『ニュー』ってつけちゃう意味や理由を知りたすぎる…。
そういや鳥町食堂街に
『ニュー東京』
っていう店があったよなー。
初めてその『ニュー東京』っていうお店の看板を見たとき
「ニューってなんや!?ニューってなんや?!!東京がニューってどういうことや?!しかもここ北九州なのに、『ニュー東京』ってなんや?!」
と、ひとり勝手にプチパニックを起こしたことをはっきりと覚えています。
もう『ニュー東京』はなくなったような気がするなー。
行っとけばよかったなー。
門司港の気になるお店には必ず訪れることにしようと誓った、平成最後の冬。
コメントを残す