風邪という身体の断捨離。
あーああ。
風引いちゃって、ブログの連投ならず。
悔しいので今日はブログを2つ上げてやるぅ!!
夕方、もう一個あげるてやるぅ!
ところでわたくし、たいていの病気は病院行かないし、寝れば治るので、いつも自分の自然治癒力を全力で信じてます。
インフルエンザだろうがなんだろうが私は病院行かないし、一日寝てれば解熱はします。
そんな丈夫な私の身体に心から感謝。
ほんと丈夫だな、私。
基本的にかなり丈夫だ。
だけどもだけど、いい加減なにもしないでこのまま健康が持続すると思うのは傲慢なので、やはりウォーキングくらいはしようと思っています。
こう見えて昨日以外はちゃんとウォーキングしてたのです!
ウォーキングというより『どこかに出かけるのをとりあえずバスとかモノレールじゃなく徒歩にした』ってだけだけど。
とにかく続かないタイプなので、『何かのついでになるように継続したいことをルーチンワークに組み込む』ことが私にはとっても大切なんです。
とにかく続けるぞー。
おー。
ところでいつも思うのですがね。
風邪って、身体の断捨離なんですよね。
まあウイルスが身体に入ってきて増えすぎちゃったから、己の免疫システムが『ウイルスでてけー!』ってなって、身体から外へ自分以外の不都合な何かを出す作業なわけですが
それがまさに
『身体の中の断捨離』
なわけです。
ウイルスを出すついでに、他のいらないものもデトックスしてくれるっていう。
風邪引いた後って、肌がきれいになるって聞いたことがあるし、体感として味に敏感になるじゃないですか?
添加物入ってるとすぐ分かったり、匂いに敏感になったり。
風邪のおかげでデトックスがおきて、身体が正しい状態に近づくんですよね。
だからたまには風邪をひくのもいいと思っています。
この世に
「メリットだけ」
のものがないように
「デメリットだけ」
のものもないってことですな。
ついでにいうと風邪ひいてるときに無理矢理食べ物を食べるのはブブー✖。
体調悪いときに無理矢理なにかを食べるのは、動物では人間だけ。
ここで世界の断食にまつわることわざを。
ドイツの古いことわざ
「断食で治らない病気は、他のどの治療法でも治らない」フランスの古いことわざ
「断食はメスを使わない手術である」アメリカの古いことわざ
「すべての薬で一番良いのは、休息と断食である」ソクラテス、アリストテレス、プラトン等の哲学者の言葉
「断食は哲学の門である」イエス・キリストの言葉
「病気は祈りと断食で治しなさい」
古代エジプトのことわざ
「人間は食べる量の4分の1で生き、4分の3は医者のために食べる」
エジプトのことわざが。笑
今年は断食もやるぞー!
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